「mijin」の導入を円滑に進める方法について

 ザイフトークン大好きせんちょです。

 先日、お役所の技術勉強会で「mijin」を使った「文書改ざん防止技術」が紹介されました。

 会社で導入したいなぁーと考えたときに何が障害となるのか考えてみました。

 初めての人にもわかるようにやさしく説明しますね。

1.導入するにあたっての壁

 ブロックチェーン技術を簡単に利用できるように開発された汎用プラットフォームが「mijin」です。

 導入するにあたって、どんな壁があるのか考えてみました。

 「対人関係」

①頭の固い上司の説得

 

②めんどくさがり屋の上司の説得

 

③人の話を聞かない上司の説得

 

④決断できない上司の説得

 

⑤パソコンが苦手な上司の説得

 

⑥自分が権限者の時に新しいことをしたくない上司の説得

 

⑦自分が「見たこと」「やったことしか信じない」上司の説得

 

⑧仕事を「自動化」「効率化」することによって自分の「権限」や「存在意義」がなくなると思っている上司の説得

 

 要するに一番の「障害」となるのは新しいことにおよび腰の私のような「旧世代のおっさん」なのです。

 技術が優れているとかそういう問題ではないのです。笑

 既存の知識や概念、しがらみに縛られているため、新しいことについていけないことが多々あります。

 そんな世代を「説得」できれば道が広がります。

 「技術的」に優れている「mijin」ですから、後は「下のやる気のある者」に任せておけば勝手に進んでいくのです笑

 いかに「旧世代のおっさん」をその気にさせるかが導入する「大きなカギ」となります。

 この説得に並々ならぬ人力を注ぐことはまちがいありません。

  


2.「mijin」を導入するにあたって押さえておきたいポイント

 

 では、「頭の硬いおっさん」代表として部下がどのようにアプローチしてきたら採用してもいいと思うか考えてみました

 段取り8割、仕事2割、全ては下準備と調整なのです。 

 根回し、ネゴなき仕事はたとえ素晴らしくても認められません。

 そういうものなのです(偏屈)笑

 

 何でも「いっちょ噛みしたいおっさんにとってここは外せないところなのです」笑

 精神論はさておき、実務としてのキーワードは「はやい」「安い」うま、ゲフンゲフン「使いやすい」です。笑

 「技術や事務関係」

①それを使って何をしたいのか、何ができるのかを書面で企画書を持ってくることが必要です。

 形から入ることは大切です、これで来られると本気度を感じて乗りやすくなります。

 

 「トランザクション」「アポスティーユ」など、おっさんにとって意味不明な専門用語入れてきたら来たら即ボツ、見る気すらなくなる。

 

 すべて一般的な表現に置き換えることを推奨します。

 

②既存のシステムで代用できるがなぜ「mijin」でやりたいのか、やらなくてはいけないのかを明確にする。

 

 例)既存システムではバックアップシステムの二重化が必要となるが「mijin」はシステムを分散化しているため。

 

 「地震等の災害リスクに対応しやすい」や「データを改ざんしにくい」等

 

 

③既存のシステムと「mijin」での費用比較されていること。

 

 イニシャルとランニングコストについて明記されている。

 

 特に5年、10年、15年のトータルコスト、減価償却期間、設備投資の元を取れる期間。

 

 既存システムとの比較でコストが逆転するような場合は採用が難しくなります。 

 

 

取り扱いが簡単であることの説明

 

 簡単に扱えるということは、それだけで価値が高まります。 

 

⑤初心者向けの取扱説明書を誰が作るのか、アフターサービスは誰が行うのか明らかにされていること。

 

 詳しい人がいなくなったらメンテナンスできなくなるようなシステムは論外

 

⑥導入効果の説明

 

 メリットだけでなくデメリットを書きましょう。

 

「リスク分散」「操作が簡単」など「スマホ」とか「QRコード」「コスト回収が早い段階できる」などあれば好評価。

 

 

⑦上司が居たからこそできたこそという感謝の気持ち

 (ここ大事)笑

 

 ここまでやったあなたはとても優秀な社員といえますが「決断した上司」に最大限の感謝を示しましょう。

 「Goサイン」を出した上司は管理監督責任があります。

 

 あなたを信じて決断してくれたことに感謝しましょう。


3.せんちょからみんなに伝えたいこと。

 「mijin」は優れていますが導入を決めるのは結局「人」ということです。

 私もそうですが、技術者という生き物はとかく「独りよがりに技術だけを語りたがる」傾向にあります。

 知っていることを伝えたいばかりに「専門用語を多用」したり「技術のすばらしさだけ」に固執しがちです。

 しかし、実際に業務の決定権を持つものは「無知な素人であることが多い」のです。

 そこを理解しないまま、進めようとしてもうまくいくはずがありません。

 私が先人から言われていることがあります。

・「素人がおかしいと思ったらそれはおかしいんや」

・「素朴な疑問が一番こたえるんや」


 

初心に立ち返り「真っ白な頭でもう一度向き合え」というサインだそうです。

 


 私が企画書や技術論文を書いた後は「予備知識のない事務員の女性」に読んでもらって感想をもらいます。

 そこから修正を加えて「素人の人にもわかりやすい文章」を心がけます。

 その気持ちと行動こそが「人の興味を惹き」「自分の世界を感じてもらうこと」につながります。

 いま「mijin」を導入したいと考えている方の一助となればと思い書かせていただきました。

 いつの日か世界に羽ばたき、多くの手に触れ一緒に笑える時を楽しみにしています。 

 


 

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