テックビューロホールディングス(株)のプライベートブロックチェーン「mijin」とは

1.「mijin」ってなんだろう?

せんちょ

 Zaifトークン大好きせんちょです。

 

 「テックビューロホールディングス(株)」のプライベートブロックチェーン製品「mijin」について確認してみました。

 

 はじめての人にもわかるようにやさしく説明しますね。

 「mijin」2015年に発表され、すでに300社以上の企業に提供や実証実験などを行っている商用利用が可能な製品です。

 

 業務を効率化するための機能や手段があらかじめ用意されているようです。

・ブロックチェーン上にあらゆる資産勘定を定義でき、商取引を高速で実行。

 (円、ドル、ユーロ、商品、部品、ポイント)

 

・所有権の移転、仲介業などをカギの組み合わせることで業務を遂行できるそうです。

 

・高度な暗号化技術により「ルール無視」や「なりすまし」は困難です。

 

・複数のサーバーを用意することでどれか1つでも生き残っていればバックアップの役目を果たします。

 他のサーバーが復帰すると自動的に同調して復元しようと働きます。


 

2.世界初の技術がたくさん!

せんちょ

 mijin」が初めてとなるものがたくさんあるそうです。

・高速電子マネー勘定の適用

 

・銀行勘定の適用

 

・小規模金融の適用

 

・シングルチェーンの所有権移転


3.自社業務をブロックチェーンで再現

せんちょ

 これまでの自社で行っていた業務や経済圏をブロックチェーン上に再現できます。

 

 「mijin」への移行については以下のような「メリット」があります。

・整合性が狂うことがなく、矛盾や瑕疵、無駄がない。

 

・業務をデジタル化できる。

 

・分析にも活用可能

 

・為替取引、工場の部品、在庫、従業員の認証、機密ファイルなどを1つのブロックチェーン上で管理が可能。

 

・取引の条件を「物や事柄」に設定すればそれで取引を成立させることができる。

 「人の意思によらない取引」ができる。

 

・ブロックチェーンに精通したエンジニアがいなくてもあらかじめ「mijin」で用意されたプログラムでシステム構築することも可能

 

・迅速な開発スピードでサービスを構築できる。


4.「mijin」の優れている点

せんちょ

 「mijin」が優れている点はなんといってもあらかじめ必要と思われる機能を標準で装備していることです。

 他社製品でもいろいろなことができるのですが「専門技術者」に頼る部分が大きく、1から構想を練って製作しなくてはなりません、それだけで開発に相当の時間と費用を費やすことになります。

 他社製品の多くが「こういうことができる」けど「全部自分で作ってくださいね」というスタンスです。

 

 「mijin」「最初からこれだけのプログラム命令を用意していますので組み合わせて作ってくださいね。」というスタンスです。

 どちらが導入者にとってやさしいかはおわかりいただけるかと思います。

 

 「データベース設計」「勘定システム開発」「デバッグ」などの基本的な部分は既にシステム化、実証実験化されており時間とコストが削減できます。

 ブロックチェーンの「重要要素」である以下のものをすべて含んでいますので、柔軟性の高い使用が可能です。

・認証・暗号化

 

・恒久的な記録

 

・分散型システム

 

・資産勘定

 

・ブロックという概念

 上記を組み合わせることにより、システム管理者でさえ改ざんできないような強固なシステムが構築可能です。

 以下のような機能で「利用できる環境や条件設定」もできて柔軟に対応できるようになっています。 

・不正アクセス対策

・アプリケーションインターフェイス制限

・ノード数

・自動IP検出

・1ブロックのトランザクション数

・ブロック生成時間

・IP制限

 など


5.「mijin」の活用事例

せんちょ

 「mijin」がどんな形で使われているか見てみましょう

・銀行勘定

 送金

 為替

 決済

 貯蓄 

 ソーシャルバンキング 

 

・ポイントシステム

 ギフトカード交換

 プリペイドカード

 

・資金調達

・在庫管理(POS)

・公証・証明書

・著作権管理

・登記

・保険

・シェアリングサービス

・再販禁止電子チケット

・トレーディングカード

・投票

・仮想通貨

・証券取引

・国際送金決済

・物流の位置管理システム

・小規模金融

・医療生活記録

・ユーザー認証

・タイムカード

・ログイン履歴

・暗号化記憶装置

・勤怠管理

・リース

・コマース

・ローン

・セキュリティー

・地域通貨(銀行トークン)

・ゲーム

・電子書籍

・マイナンバー管理

・市政予算可視化

・学習履歴

・職務履歴


6.Catapult(カタパルト)で高速化

せんちょ
 

ブロックチェーンは「パブリック型」と「プライベート型」に分けられます。

 

「ビットコイン」や「NEM」はだれでもネットワークに参加ができる「パブリック型(公共的)」

「mijin」「許可された者」しか参加できない「プライベート型(私的)」なものとなっています。

 「プライベート型」であるため「機能の追加が容易」で自由度が高いものとなっています。

 また「NEM」やほかのブロックチェーンとの連携も考えられているようで、利用の方法について期待が高まります。 

「mijin」開発の流れ

  • Point.1
    「NEM」を開発した優れた技術者が「テックビューロ(株)」に合流

     「mijin」が開発される。

  • Point.2
    「テックビューロ(株)」が新型コアエンジンの開発に投資

     「Catpapult(カタパルト)」が開発される

     ビットコイン、1秒間に7処理

     カタパルト、1秒間に3,000処理以上の高性能だそうです。

  • Point.3
    「mijin」に搭載される
     
  • Point.4
    「NEM」に無償で提供
     
  • Point.5
    「NEM」「mijin」で新機能をフィードバック
     


 

7.ナノウォレットが使用できる。

せんちょ

 「NEM」の保管などに使われている「ナノウォレット(お財布)」が使用可能です。

 

 人気の高いアプリケーションが利用できるのは心強いです。

 主な機能は以下の通りです。

・コイン送金

 

・独自コインの作成

 

・アドレス管理

 

・複数者署名の作成

 

・複数者署名の署名実施

 

・ブロックチェーン証明書の発行


 

8.製品としての「mijin」

せんちょ

 商用製品としての「mijin」について説明します。

「mijin V1」(JAVA)

 

・RAM4GB 2コア の場合

 1秒間に25処理

 

・RAM8GB 4コア の場合

 1秒間に500処理

 

「mijin V2」(C++)

 

・RAM32GB 8コア の場合

 1秒間に4,000処理以上

 月額3万円のクラウド利用の場合、1日1,000万処理が可能です。


 

9.主な実績

せんちょ

 主な国内外の実績について説明しますね。

国内

・日立ソリューションズ社のポイント管理システムへの適用を検証

 

・アララ社と電子マネーの適用に成功

 

・ミドルウェアASTERIAとの提携 他

 

国外

・ベルギーアントワープ市の行政サービスデジタル化に適用を検証

 (人口50万人規模) 

 

・ミャンマーの小規模金融の実証実験

 

・欧州の旅行業予約システムの実証実験 


 

10.せんちょからみんなに伝えたいこと。

 

せんちょ

 これだけの性能を持っている「mijin」ですが、さらに「安定稼働」にも特化しています。

 24時間365日働くステムにとって「安定稼働」最も重要なことです。 

 「mijin」の自動復帰、同調機能を安価で活用できるかと考えたら技術者として「ワクワク」が止まりません。

 「システムメンテナンスの為にサービスを停止します。」といったことが少なくなるかもしれません。

 

 ブロックチェーンは「実証」から「実用」の時代に突入しています。

 最近は「mijin」を使った商用サービスも出始めてきました。

 

 「mijin」の頑張りが「ザイフトークン」を応援する私に勇気を与えてくれます。

 ますます、目が離せませんね。

 がんばれーテックビューロホールディングス(株)!


11.せんちょからのおしらせ

せんちょ
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