(確定申告)仮想通貨がわかる「会計事務所」「税理士」は少ないかも?

せんちょ

 Zaifトークン大好きせんちょです。

 仮想通貨に詳しい「会計事務所」や「税理士」は少ないかもしれないということについて説明しますね。

 

 はじめての人にもわかるようにやさしく説明しますね。

1.仮想通貨に詳しい「会計事務所」や「税理士」は少ないかもしれない。

せんちょ

 私が仮想通貨を始める前にすごく気になっていたことは「収支計算」でした。

 

 当時は仮想通貨の「収支計算」に関する情報がありませんでしたので、まずは税務署に行ってみることにしました。

 さすがは税務署、私の知りたいことはすぐに答えてくれました。

・年末に残ったコインの繰越し方法

 

・購入手数料の取扱い

 

・少数点以下の端数処理

 

・少数有効ケタ数

 

・取引回数増大による端数処理回数の増大、そこから生じる計算値差異における問題

せんちょ

 方針的なものは税務署でよいのですが、実務としての「収支計算」は会計事務所等に相談しようと思いました。

 

 仮想通貨の「収支計算」について、ある程度の知識を持っていましたが複数の会計事務所等に接触をはかりました。

 結論から言うと「私より仮想通貨の収支計算に詳しい会計事務所等はありませんでした。」

 5社の会計事務所等と打ち合わせを行いましたが、いずれも「仮想通貨に触れたことがない」とのこと

 5社中4社が「仮想通貨ってなんですか」でした。

 相談に行ったの方が教えることの方が多かったです。

 私が感じたのは「じっちゃん」や「おっちゃん」だけの小規模会計事務所は「期待できない」ということでした。

 ビジネス街周辺企業の「会計業務」さえしていれば安定的に「収益」を得られるため「知る必要がない」といった感じでした。

 めんどくさそうだから「仕事を受けたくない」ということもあるでしょう。

 絶対にやりたくないオーラ全開で「高い金額」「不利な条件」を提示してきました。笑

確定申告1回「30万」で収支計算の「記帳」はすべて「本人」でやることが条件でした。

 「記帳業務」はメインではなく「付随業務」だから仕方ないといえば仕方ないのですがここまで露骨だと笑ってしまいました。

 「ダメだこりゃ、次行ってみよー」と思った私は早々に話を切り上げました。笑 

せんちょ

 実際の問題として仮想通貨の売買は「自分が一番良く分かっているもの」であり、根本となる「収支計算」まで「会計事務所等に任せて良いのだろうか?」というのが自分の中にありました。

 「自分が一番分かっているもの」「他人にゆだねること」に危機感がありました。

 分からないのはそこから先の「確定申告」などの「税務」に関することです。 

 そういう思いもあって「収支計算」は原則「自分で行う」こととしました。

 収支計算書については、会計事務所等の助言をもらいながら「確定申告書の基礎資料」としての「価値」が高まるよう売買1回ごと」記帳」し、常に枚数の確認を行いました。

 会計事務所等からは、書類の取りまとめ方や資料の見せ方などビシバシ助言されますが精度が上がるのでむしろ良し!、頼もしい。 

 「雑所得」のはずなのに「事業会計」ぐらいやりこみました。

 約1円違うだけで6時間かけて原因を追究したこともあります。

 原因が分かった時のうれしさと言ったら格別でした。 


2.会計事務所等の役割

せんちょ

 インターネットを見ていると会計事務所に取引履歴を渡せばすべてやってもらえると思っている人が非常に多いのです。

 「会計事務所等」はあくまで補助と思った方がよいでしょう。 

 それぞれの役割は以下の通りです。

自分の役割

 

・収支計算に関すること。

 

・時価単価の算出に関すること。

 

・必要な説明、書類、記録、知りえた情報等を会計事務所等と共有すること。

 (ここ大事)

 

・納税

 

会計事務所等の役割

 

・収支計算・確定申告に関する相談

 

・確定申告に関する書類作成。

 

・確定申告の代理申請

 

・税務調査の立会い

 

・税務署の更生、決定に不服がある場合の代理申立て

 「確定申告に関する書類作成」を行うにあたって必要な書類はこちらから提供する必要があります。

 「仮想通貨間での時価単価の算出」はこちらで「日本円」に換算して、会計事務所に提出する必要があります。

 これを提示でできない場合は「不完全なデータ」「情報提供の不備」により行われた確定申告となる可能性があるので注意が必要です。

 後々の税務調査で指摘があった場合、会計事務所等にとって「脱税の片棒を担がされた」ということにもなりかねません。

 契約上「委任者」「受任者」は対等です。

 委任者」「債務不履行」、最悪の場合「契約の破棄」「税務調査の立ち合いを1人で行う」ことになりかねません。

 信義に基づき、誠意を持って対応しましょう。


 

3.信頼できる会計事務所等を見つけるのは至難の業である。

せんちょ

 5社のうち1社だけが非常に熱心でした。

 確定申告は電子申請、社員はFXの投資経験あり、ネットでの情報発信も積極的な企業でした。

 

 当然のことながら契約金額も妥当でこちらと契約することとしました。 

会計事務所との流れ

  • Point.1
    仮想通貨の確定申告について相談

     仮想通貨の確定申告相談者「第1号」だそうです笑

     会社として興味があるらしく私1人に対して監査部門責任者及び投資経験者の社員同席で打ち合わせ。

  • Point.2
    確定申告のみのスポット契約

     売買履歴の電子データを取りまとめて提示、収支計算方法の確認

     仮想通貨間の時価単価の算出について検討

  • Point.3

     国税庁からの情報提供に合わせて「収支計算」を修正する。

  • Point.4
    確定申告書の提出

     電子申請、納税を行う。

  • Point.5
    顧問契約に変更

     いつでも好きな時に相談することができるようになる。

 「顧問契約」というとたいそうに聞こえますが「確定申告のみのスポット契約」とそう変わらない良心的な価格で契約してもらってます。

 スポットの場合は相談毎に「相談料」がかかります。

 仮想通貨はまだまだ、発展途上ですから相談することが多くあります。

 気兼ねなく相談できるので「顧問契約」の方がお得な気がします。 

 最終的な契約額は私の収益額で変動します。


4.会計事務所等に頼む利点

せんちょ

 会計事務所等に頼む最大の利点は「プロの知識が得られること」「税理士の確認」が受けられることです。

会計事務所等に頼む利点

 

・「豊富な知識の習得」

・「精神的安心感」

・「各法律に適合した確定申告の実施」

・「税務調査」の立会い

 

・「税務署の更生、決定」に不服がある場合の代理申立て

 

・「納税に関して法律に適合するよう、前向きに取り組んでいる意思を国税庁に示せる」(ここ大事)

 上記の利点を考えると、お金を出してでも「安心」買った方がよいと判断できるのではないでしょうか。

 ただし、これまでの結果から「仮想通貨」に精通した「会計事務所等」を見つけ出すのは至難の業です。

 私はたまたま、仮想通貨に興味を持っている企業と出会い、まじめで熱心な担当者さんに対応してもらうことができ無事に「確定申告」「納税」を終えることができました。

 

 計算の複雑さから会計事務所等で「収支計算の記帳」を断られるか、相当高い金額の提示を受ける可能性があります。

 年末は「年末調整業務」等で、会計事務所等も大忙しです。

 割に合わない「一見さん」は相手してもらえないかもしれません。

 今から会計事務所等にアポイントを取り、打ち合わせを重ね、信用できるかを判断し、事前に契約するをお勧めします。

 また、年内の途中段階での「収支計算書」の確認を受けておきましょう。

 確定申告を会計事務所等の力を借りずにできると思っている人は「税理士の確認を受けること」「税理士の印鑑」「重み」今一度、考えた方がよいかもしれません。


 

5.せんちょからみんなに伝えたいこと。

せんちょ

 税理士さんの確認を受けて提出した確定申告と自力でやった確定申告。

 税務署の方はどちらを調査をしたほうがより、税金を徴取する余地があるかと考えるでしょうか?

 書類に「税理士の印鑑」があるのとないのとでは書類の信頼度と税務署さんの印象も違うでしょうから
 数年後に自分の知らないところで威力を発揮してくれるかもしれません笑

 税務署員「仮想通貨の収益か、会計事務所はここか、大丈夫そうだな、よし自己申告のこっちを調べるか」みたいな笑

 お金がもったいないからと、自分だけでやることは非常に危険です。数万円をケチったばかりに人生を棒に振ることになるかもしれません。

 信頼できる会計事務所等の発掘と契約をお勧めします。

せんちょ

 個別の相談は税理士さん等の有資格者しかできません。

 相談いただいてもお答えできませんのでご理解ください。


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