テックビューロ(株)が分社化、ホールディングスとは!?

 ザイフトークン大好きせんちょです。

 今日は「テックビューロ(株)」が分社しましたのでかんたんに説明しますね。

 初めての方でもわかるようにやさしく説明しますね。

1.ホールディングスとは

 せんちょ、ホールディングスってなんですか?

 

 

 一般的に言うと「持ち株会社」のことだね。

 ホールディングスは「ホールド(保持)する」という意味があるのです。

 企業は「リスク分散」のため「分社」する場合があります。

 「ホールディングス」という名前であっても「持ち株会社」ではない場合もあるので注意してくださいね。 笑

 その場合は将来を見据えた名前かもしれません。 


2.新会社設立の背景と目的

 

 まずはテックビューロ(株)さんの告知を見てみましょう。 

 気になるところを抜粋しますね。

 テックビューロ は様々な企業のブロックチェーン技術導入を支援して参りました。

 

 2018年mijin v.2(catapult)など新サービスを積極的に導入していく中で、ソフトウェア開発・販売事業と仮想通貨取引所「Zaif」事業を分離することにより、各事業の責任と権限を明確にし、より効率的かつ効果的な事業運営を実現すべく、テックビューロホールディングスとして分社化するに至りました。

 当社はこの度の分社化により仮想通貨取引所「Zaif」に注力することが可能となります。

 

「COMSA」について

 ソフトウェア事業をテックビューロホールティングスに承継いたします。

 

 

 テックビューロホールティングスにおいて、 COMSA CORE・HUB等のソフトウェア開発に集中。

 

 国内ソリューション事業(ICOコンサルテーションやトークンの作成と販売等)についてはテックビューロホールティングスとの連携を前提に当社(テックビューロ(株))の事業として存続いたします。

 

「情報提供について」

 COMSAトークンの販売を行った仮想通貨交換業者として当社(テックビューロ(株))が引き続き行って参ります。


 

3.新会社の概要

 

 関連会社に「テックビューロ (株)」とありますので既存の株主に新株を分割したのかな?と思ってます。

  名 称  :テックビューロ ホールディングス(株)

 

 所在地  :東京都千代田区

 代表取締役:朝山 貴生

 事業内容 :ソフトウェア開発・販売

 従業員数 :6名

 資本金  :1,000万円

 子会社

 テックビューロ ・ヨーロッパ(株)

 テックビューロ・アメリカ(株)

 (株)クリプトマイニングジャパン

 

 関連会社

 テックビューロ 株式会社(株)


 名 称  :テックビューロ (株)
 所在地  :大阪府大阪市
 代表取締役朝山 貴生

 事業内容 :仮想通貨交換業、ICO国内ソリューション
 従業員数 :約60名

 資本金  :1億円


4.事業の割り振り

 新しい、事業の割り振りは以下のようになります。

 テックビューロ(株)は仮想通貨取引所「Zaif」

 テックビューロホールディングス(株)は「mijin」

 それぞれに特化、専念する形となります。


 

5.分社化のメリットとデメリット

 メリットとデメリットについて説明しますね。

「メリット」

 

① 損害や被害等を受けた場合のダメージを軽減できる。

 

 分社化することによりもう一つの企業は被害を最小限とすることができます。

 ただし、企業イメージ低下等の影響により、ある程度のダメージは受けます。

 

② 会社ごとに専業化でき、業務に応じた人材を集めやすくなる。

 

③ 企業買収などの対策を取りやすくなる。

 

④ 「組織がスリム」となり「意思決定が早く」なります。

 

⑤ 「仮想通貨交換業者」としての制約事項などから解放される。 

 

「デメリット」

①親会社、子会社という意識が芽生えて険悪になることがある。

 

②子会社の収益を親会社が吸い上げてしまう形になることがある。

 

③親会社の目が届かなくなるため、問題等が起きた場合に発覚が遅れる。

 

④それぞれに「総務、人事部」などが必要となり業務統合によるスケールメリットやコスト縮減が困難となる。


6.分社化によるリスク分散

 取引先が「営業停止」になったことはありますか?

 私は取引先が「営業停止」になったことがあります。

 「パソコン」「携帯電話」「電話対応」そのすべてを止められ、電話をかけても「営業停止を受けており対応できません」といわれます。

 監督官庁の監視下に置かれ、文字通り「営業活動の停止」です。


  

 テックビューロ(株)は「ビジネスモデル上、仮想通貨取引所でのマネタイズを重視していない」とのコメントを求人情報に記載しています。

 マネタイズとは「サービスで利益を得ること」を意味します。

 

 仮想通貨取引所「Zaif」「mijin」を切り離して「リスク分散」しておきたいのではないでしょうか。

 これについてはテックビューロ(株)の求人情報からも読み取れますのでよかったら参考に見てくださいね。 


 
 

7.せんちょからみんなに伝えたいこと。

 

 私なりにホールディングス化について考えてみました。

 テックビューロ(株)は仮想通貨取引所「Zaif」を所有していることにより「仮想通貨交換業者」として金融庁の厳しい監督下に置かれています。

 普通の「ソフトウェア会社」であればそれほど規制等に縛られないと思いますが「仮想通貨交換業者」であるが故、いろいろと金融庁に「お伺い」をたてなくてはいけません。

 今回の分社化に伴い、普通の「ソフトウェア会社」として、しがらみを取り払って「機動性のある事業展開」に舵を切ったと考えています。

 私としては好材料なのではないかと思っています。

 これからの「テックビューロ(株)」と「テックビューロホールディングス(株)」に目が離せません。


 

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